
プロフェッショナルな俳優向けトレーニングを受けてみたい!
『プロフェッショナルのための俳優訓練』
現役俳優にはもちろん、
日常生活での自分の話し方を直したい方にもオススメです。

5月2日(金)〜3日(土) 講師:矢野靖人
プロの俳優訓練を通して、
演劇の楽しみ方、日常生活でも役立つからだのコントロール方法を体験しましょう。基本は、何よりもまず自分の"呼吸"と"重心"を意識すること。本講座では舞台俳優に必要な基礎的訓練を徹底的に行います。
七ツ寺共同スタジオ35周年企画 shelf 稽古風景
予定しているプログラム
- ウォーミングアップ(手指や頭部のストレッチ、脱力、肩甲骨・骨盤の運動などを通してからだを日常よりもう一段階目覚めさせる)
- 呼吸のコントロール(吸う・溜める・一定の時間をかけて吐く)
- 10カウント(呼吸を意識しながら発声してみる)
- ほー(自分の声だけじゃなく、空間に響く他人と自分の声と同時にを意識しながら全員で、最小>最大>最少と声の大きさを変化させてみる。)
〜休憩〜
- まっすぐに立つ(自分の感覚【主観】と外から見た印象【客観】のすりあわせ)
- 重心のコントロール
(重心を上下、左右に動かしてみる)
〜休憩〜
- 短い台詞(独白)を使った実演(簡単な演技を通して自分の身体、感覚の操作方法について考える)
以下の台詞をテキストとして使用します
明日 また明日また明日と
時は小刻みな足取りで一日一日を歩みついには
歴史の最後の一瞬にたどりつく
昨日という日はすべて
愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた
消えろ 消えろ束の間の灯
人生は歩きまわる影法師あわれな役者だ
舞台の上で大袈裟に見栄をきっても出場(でば)が終われば消えてしまう白痴の喋る物語だ
わめきたてる響きと怒りはすさまじいが意味は何一つありはしない
〜 W・シェイクスピア 『マクベス』(第5幕第5場)より
必ずしも覚えてくる必要はありませんが、覚えてから参加をすると講座がもっと楽しく、充実します!
余計な緊張や過剰な表現から自由になりたいあなたへ
自己紹介から対話まで、『からだで考える演技論』 開講!!
リアルな演技をしてみたい人。
“あがってしまう”悩みを持っている人にオススメです。

リアルな演技を獲得するために、頭ではなく“からだで考える”ことがどれだけ必要(かつ有効)か。本講座では簡単なテキストを使って、説得力のある身体、相手に言葉を届けるための語りの方法について、実演を通して考えます。
過去の講座風景
予定しているプログラム
- ウォーミングアップ(手指や頭部のストレッチ、脱力、肩甲骨・骨盤の運動などを通してからだを日常よりもう一段階目覚めさせる)
- 自己紹介と他者紹介1(誰のために、なぜ、何を、どんなふうに喋るのか。きちんと意識して喋ってみる。)
- 自己紹介と他者紹介2(自己紹介をするときのからだの使い方について、事前に簡単なルールを決めてからしゃべってみる。)
〜休憩〜
- 短い台詞(対話)を使った実演1(簡単で具体的な演技を通して、自分が相手に“与えたい”印象と相手の“受け取る”印象の違いを考える。)
〜休憩〜
- 短い台詞(対話)を使った実演2(ドラマを成立させるための条件について、具体的なからだの“状態”から考えて関係をリアルタイムで変化させてみる)
講師 - 矢野靖人

shelf演出家・代表。舞台上で空間と時間を支配し、日常と異なる・強度の高い場へと如何に再構築するか? −−− 俳優の「立ち方」と「語り」の方法を検証し、テキストと俳優との適切な距離を探るワークショップには定評がある。
2005年度〜(社)芸団協の実施した「表現教育指導者養成講座」を受講。一般向けワークショップにおいても、外に正解を求めるのではなく、参加者の内側から表現のエネルギーを引き出すこと、失敗を恐れず試みることの楽しさを十全に体験出来るプログラムが好評。
演劇ラボでは、プロ俳優訓練のために作られたトレーニング講座や、ビジネスマンを対象としたコミュニケーション講座を行っている。